変化のためのクリーン・フレームワーク(1):A Clean Framework for Change|翻訳
この記事は A Clean Framework for Changeからの翻訳です ダウンロードしてお読みになる方はこちら 1.バックグラウンド 足場が必要なんです 独立したコーチング・プロセス 特徴 適用範囲 源/ソース 足場が必要なんです...
身体化されたスキーマ〜身体化(された)認知の基本〜(2)| 翻訳
(1)はこちら この記事は以下の翻訳です。 Embodied Schema: The basis of embodied cognition(ペニー・トンプキンス&ジェームズ・ローリー著) イメージスキーマの内部は複雑 おそらく一般的に、イメージスキーマは、個々には分析でき...
「どこ」の話の時(1)〜サイコアクティブな空間はどのように作られ利用されるか〜 | クリーンランゲージ 【翻訳】
この記事は、以下の翻訳です。When Where Matters: How psychoactive space is created and utilized (著者:ジェームズ・ローリー) ダウンロードして読まれる方はこちら 目次 知覚空間 サイコアクティブ...
言葉を使わないクリーンランゲージ(2)|翻訳|
この記事は、Clean Language Without Words(Penny Tompkins and James Lawley)を翻訳したものです。 (1)はこちら 非言語表現を利用するためのクリーンランゲージ・ガイドライン...
言葉を使わないクリーンランゲージ(1)|翻訳|
「私たちは、言葉にできることよりもっと多くのことを知っている」 M.Polanyi この記事は、Clean Language Without Words(Penny Tompkins and James Lawley)を翻訳したものです。...
クリーンな会話〜日常会話の設定で、クリーンっぽさを残すこと〜|翻訳|
日常会話の中で、クリーンっぽい会話をするための方法や解説についての記事です。 クリーンを日常で使用する時は、セラピー、コーチング的な設定で使用するクリーンと少し異なります。 ダウンロードしてご覧くださいませ。
PROコーチング:COACHING FOR P.R.O's|翻訳|
シンボリック・モデリングのファシリテーションで使用されるPROモデルという言葉の種類を見分けるプロセスモデルについての翻訳です。|クリーンランゲージ|Clean Language|クリーン実験室
そして、デイビッド・グローブはどんな人?(2)|翻訳
クリーンランゲージの開発者、デイビッド・グローブに、シンボリック・モデリングの開発者、ペニー&ジェームズが行なったインタビューの続編です。
そして、デイビッド・グローブはどんな人?(1)
ペニー・トンプキンスとジェームズ・ローリーによるインタビューです。 (1996年) 「ある優しい妖精がランプの中から逃げ出した。 彼の名前は、デイビッド・グローブ。 そして、彼の魔法は、クリーンランゲージ。」 アーネスト・ロッシ 場面を想像してみよう:...
システミックなアウトカム志向とベクタリング(4)
(3)はこちら <システミックなアウトカム志向を使ってファシリテートするために必要ないくつかのスキル> 一般的に「瞬間」に必要な能力: クライアントの望ましいアウトカム(以下、CDO)発言に気がつける CDOと、その他全ての分類の発言(特にレメディとの違い)を見分けられる...
システミックなアウトカム志向とベクタリング(3)
(1)はこちら、(2)はこちら ベクトルには、2つのタイプのベクトルがあります。 〜から〜まで 〜から〜の方へ (このアイデアをありがとう、マリアン・ウェイ) 「ある〜から、ある〜まで」のベクトルには、多少明確な終点があります。...
システミックなアウトカム志向とベクタリング(2)
(1)はこちら 下記の「ステージ1〜5」はメタファー・イン・マインド(日本語訳未発売)の中に詳細を述べた5段階プロセスです。 ステージ1 導入 ステージ2 シンボリックな理解/知覚を発展させる ステージ3 パターンの体型化 ステージ4 変化のための条件を促進する...
システミックなアウトカム志向とベクタリング(1)
背景 セッション中に何が起きたとしても、優れたファシリテーターやセラピストは次にどこに行くか常に知っているように見えます。彼らはまた、一連の質問を追跡し、クライアントの情報の間を優雅に道案内することができます。私たちは、彼らがどうやってそうしているかを解き明かすために、モデ...
心と、メタファーと、健康
なぜメタファーは病気や健康を描写するのに自然な方法であり、患者やクライアントのメタファーに気づくのが大切なのか、そして、それらのメタファー内での働きかけが、どのようにして個人的な癒しのプロセスを活性化させるのか、について、この記事で説明します。...
REPROCess:注意のモデリング(2)|翻訳|
(1)はこちら シンボリック・モデリングの開発者、ペニー&ジェイムズ夫妻による、シンボリック・モデリングの手順の中で使うREPROCessモデルについて説明です。(2)では、NLP(神経言語プログラミング)のSCOREモデルとREPROCess(リプロセス)モデルの対比によ...
REPROCess:注意のモデリング(1)
このレポートでは、注意[1]をモデルする新しい方法を述べます。資料は、コーチング/セラピーの文脈の中で紹介されていますが、しかしながら、その他の多くの領域への使用や応用に簡単に一般化できる場合があります。 [1] 注意の定義...
メタモデル、ミルトンモデル、メタファーモデル:主観的経験のモデルたち
最初は「メタモデル」でした。リチャード・バンドラーとジョングリンダーによる洗練された言語学的方法論である「メタモデル」は、クライアントの世界についてのモデルを探求し、それに影響を与えようとするものです。そして、メタモデルは主に感覚的経験を対象にしていました。...
クリーンって何?クリーンは何のよう?|翻訳|
私は今年のクリーンカンファレンスで、ナンシー・ドイルとセッションを進行しました。そこで私たちが尋ねたのは「クリーンって何?クリーンはどこから来たの?クリーンは何のよう?なぜなら・・・・。そして、クリーンは・・・のようではない、なぜなら・・・」でした。...
クリーンランゲージの構成要素は何ですか?
最近、「クリーンランゲージの構成要素は何ですか?」と質問されました。人がクリーンランゲージにより深く踏み込むまでは考えるに違いない、可愛らしい率直な質問です。それは興味深い質問です。なぜなら、”Clean Language”という用語を使った手法は、デイビッド・グローブが1...
Getting to "It":最初の言葉……最初の質問|翻訳|
私たちは、クライアントの口から発せられる最初の言葉(そして、それらの言葉以前に起きたことさえも……でもそれは別のトピックではありません)を、非常に「深く考え」モデリングしているデイビッド・グローブと長い時間を過ごしました。後に、新たにシンボリック・モデリングを習う人たちのト...